必ずお読みください

設定後は、必ずご自分宛にテストメールを送り、指定宛先に転送されるのをご確認ください。

転送先アドレスの設定が誤っている場合、他の方にお客さまのメールが転送され、お客さまの情報が第三者に漏洩する可能性があります。

また、設定された転送先メールアドレスが不正な場合、正常にメールが受信できなくなります。この場合、メールの転送設定を自動的に一時停止させていただく場合があります。さらに、自動的に一時停止した後、３カ月経っても転送設定が変更されなかった場合は、自動的にサービスを解約することがありますので、ご了承ください。
転送元にメールを「保存する」にした場合、メールボックスにメールが保存されます。
ただし、以下の条件のどちらにも該当する場合は、保存されてから90日以上経過したメールは、BIGLOBEメールの「ゴミ箱」フォルダに移動されます。「ゴミ箱」に移動されたメールは、さらに31日以上経過すると自動削除されます。
- 90日間WebメールによるBIGLOBEメールの利用がない場合
- 90日間メールソフト(パソコン・スマートフォン)によるBIGLOBEメールの送信または受信がない場合
また、受信した不必要なメールは削除しないと、メールボックスサイズを超えてしまうことがあります。
「メール転送サービス・スーパー」をご利用の場合、フィルタ条件に「環境依存文字」を設定すると、文字化けが発生し正しく動作しない可能性があります。「環境依存文字」は設定しないようにしてください。「環境依存文字」については、こちらをご覧ください。
「メール転送サービス・スーパー」をご利用の場合、着信したメールが複数の条件設定パターンに該当しても、転送先が同一の場合には転送は1回だけとなります。
「メール転送サービス・スーパー」で設定済みの転送設定をすべて削除した場合、「メール転送サービス・スーパー」は解約となります。「メール転送サービス・スーパー」の新規受付は終了しているため、再度設定することはできませんので、ご注意ください。